RB Series Response PadsをE-Primeでの入力装置として利用(エミュレート)する場合、5つのボタンとVoice Key、合計6つのボタン割り当ては各モデルによって異なります。
RB-540、RB-740、RB-840、RB-844 それぞれの割り当てについては以下リンク先で紹介されておりますので、ご確認ください。
Using the RB-x30 Response Pads with E-Prime
※RB-x30と表記されておりますが、RB-x40はx30の後継品ですのでボタン配置については同様となります。
なお、RB-740、RB-840、RB-844における数字の割り当てられていないボタンについては、キーボードモードに切り替えることで利用することが可能です。